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松ノ木運動場のブログ 

松ノ木運動場が発信するブログです。 大会・教室の報告など・・・ お客様との交流を深める“広場”を目指します!

冬の和田堀公園 

初霜が降りました!

12月6日(土)朝、松ノ木運動場に初霜が降りて、クレーコート・野球場は午前中使用できませんでした。例年より1~2週間早い初霜です。

霜ー2

和田堀公園の通称「ひょうたん池」も冬景色になっています。

和田堀ー4

しかし、まだまだ色づいた葉を保っている樹々がいっぱいです。

和田堀ー1

和田堀ー2

地面は落ち葉でいっぱいで、フカフカしています。

和田堀ー3

池や止まり木では、鳥たちが遊んでいます。

和田堀ー5

池の端では、かわせみ等をねらって、多くのシニアの人々が望遠レンズを構えています。

和田堀ー6

これは、マニアの人々が作った人工の止まり木です。下には、エサの魚が入っているカゴも設置されています。

和田堀ー7

和田堀公園は、これから厳しい冬に向かっていきます。
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ポプラの種子 

気づかれている方も多いと思いますが、松ノ木野球場裏にある松ノ木遺跡周辺は、ポプラの綿毛のような種子で真っ白です。

ポプラー2

ポプラは春に花を咲かせ、その後すぐに綿毛付きの種子を大量につけます。
この種子が風にのって飛ばされ、落ちて、周辺の地面を真っ白にします。

ポプラー1


ポプラは英語名(POPLAR)で、日本では古くから「ハコヤナギ」あるいは「ヤマナラシ」を呼ばれているようです。

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松ノ木の風景 

霜について

松ノ木運動場の利用者を含めまして、関係者が冬になると頭を悩ませていることの一つに「霜」があります。今回は、松ノ木運動場での体験をベースに「霜」について考えてみました。(科学的には、間違っている部分もあるかと思います)

二十四節気に「霜降(そうこう)」というのがありますが、10月23日ころです。まだ東京の温度は10度C~20度Cの時期です。松ノ木運動場の霜は、12月後半~3月初めの時期ですが、都市化で初霜も遅くなってきているようです。

霜ー1

都会の道はコンクリート化され、昔のように霜柱を踏んで通学する楽しみを知らない子供たちが増えています。しかし、松ノ木運動場では、野球場の外野の芝生にはサクサクした霜柱が、内野やクレーコートの土の中には白い霜が混じり、凍っています。
太陽が昇り始めると、霜が溶け始め、グランドは柔らかくなります。ピーク時には、わざとホースで水を撒いたように、グラント一面が水びたしになります。
それは沼地を歩くような感じで、全くグランドには入れません。故に、グランド整備は、乾くのを待って行います。

<芝生の霜柱>
霜ー2

霜ー3

<土の中の霜>
霜ー4

霜は降りるものです。気温が3度C以下になると、地面が冷やされて、大気中の水蒸気が昇華して地面に付着する氷の結晶が霜です。
霜柱は地中から盛り上がるものです。気温が0度C以下で、地中の温度が0度C以上のときに、地中の水分が地中で凍結し、柱状の氷の結晶になったものです。土が盛り上がったようになる現象です。

松ノ木運動場の中で、霜の被害を一番うけるのは和田堀公園野球場です。もともと調節池なので、土の中に水がたまりやすい構造なのかもしれません。
特に、日当たりの悪いA面がなかなか乾かず、B面が利用できてもA面は使用不可というケースが頻発しています。
これは、梅雨の時期とは反対です。梅雨の時期は、A面の方が早く乾き、B面が柔らかく使用不可というケースが頻発します。
理由は、調節池なので、A面3塁側の取水口からB面レフト側の排水口まで、わずかですが全体が傾斜しているからではないかと推測しています。
長雨の梅雨では水がB面側にたまり、冬の霜の時期は日陰の霜が徐々にとけ、少しずつA面3塁側ににじみ出てくるためではないかとの推測です。

霜対策の一つは「塩カル(塩化カルシュウム)」です。野球場やクレーコートに繰り返し撒いています。塩カルは、防塵剤、凝固剤、食品添加物などにも利用されている不思議なものです。
経験的には、撒いた後、雨や雪がなければ、2-3週間は霜対策として効果があります。
塩カルは水に溶けやすく、水溶液の凝固点が低くなるので、霜柱等がたちにくくなるようです。但し、「絶対大丈夫か」と聞かれると、「そうとも言えない」というのが現状です。
よく雪が降った後に塩カルを撒いているようですが、松ノ木運動場ではやっていません。
塩カルは吸収力に富み、水分を吸収すると多量の溶解熱を発生し、水の氷結温度を大幅に下げるので凍結防止剤としては有効のようです。故に、雪の降る前に撒くのは効果があると思いますが、降った後は、力で雪かきをするしかありません。

<塩化カルシュウム>
霜ー6

霜ー7

松ノ木運動場では色々な霜対策を実験中ですが、現在までの結論は、「自然の力に逆らうのは難しい」ということのようです。
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荒玉水道道路

入口が狭く一方通行で曲がっているので、あまり目立たない道路がある。和田堀調節池庭球場や壁打ち庭球練習場の東側を走っている「荒玉水道道路」である。
1934年(昭和9年)に、杉並区梅里から世田谷区喜多見に至る水道管が埋設された道路で、水道管保護のために大型車の通行はできない。

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入口は青梅街道の高円寺陸橋脇で、ほとんど目立たない。左側が華屋与兵衛で、右側はうどん屋になっている。数年前はイタリアンレストランであった。
通りを入って、最初に左側に見えるのが「高円寺地域区民センター・セシオン杉並」である。そこから狭い道が両面通行になり、更に進むと、右側は「堀ノ内斎場」である。

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その先の曲がりくねった道の両側はお寺の塀で、左側に「妙法寺」が見えると二股の真ん中に道路の説明標識が立っている。
ここからは真直ぐで、道幅も広くなり、少し行くと善福寺川にかかる「済美橋」にでる。この周辺は護岸工事中で、川の向こうの右側には「済美山自然林」が見える。
川を超えた済美地区には、「済美山運動場」、「大宮中学校」、「済美小学校」、「済美養護学校」などが建っている。

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道路には面していないが、右側に「郷土博物館」・「大宮八幡宮」のあるエリアを通過すると、「方南通り」に出る。
「方南通り」を渡ると、一方通行になるが、両側に歩道があるので、歩きやすい。
次にぶつかる道路は「井ノ頭通り」である。この交差点の信号の標識に「荒玉水道」と掲示されている。また、来た道が「荒玉水道」であることは、入口の両側に例の説明標識が立っていることでもわかる。
子どもに頃は、この「井ノ頭通り」を「水道道路」を呼んでいた。この地下で水道管が交差しているのである。

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「井ノ頭通り」を渡ると、京王電鉄・井の頭線の踏み切りになる。その先の坂を下ると「神田川」に出る。「かんだばし」を渡ると、右側に「下高井戸運動場・下高井戸区民集会所」と「向陽中学校」が並んでいる。

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続けて坂を上ると、「甲州街道」にでる。「甲州街道」と「荒玉水道」が交差していることを示すように、脇には「20号線」と「428号線」の標識が交差している。やはり、この場所にも例の説明標識が立っている。
甲州街道を渡ると「京王線・桜上水」の駅であり、そこから世田谷区になる。

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済美山自然林

松ノ木運動場事務所から一番遠いテニスコートは和田堀調節池庭球場です。二枚橋から少し入った場所にあるハードコートで、入口のある道を隔てた反対側には小さな公園があります。この公園の右手の入口を上っていくと済美山自然林に出ます。

ここは、大宮中学校を中心に、済美公園から旧みずほ銀行グランドを含めた面積約10万㎡に及ぶ、縄文・弥生時代の済美台遺跡の一部です。

現在は通り道に沿って囲いができており、散歩に適しています。クヌギ、ナラを中心とする雑木林で、色々な野鳥も観察することもできます。
昔は妙法寺の「まきやま」と呼ばれ、妙法寺は燃料用の薪(たきぎ)をここで集めていました。

自然林を通過すると荒玉水道道路に出て、その先は新しくできた済美山運動場(旧みずほ銀行グランド)になります。

済美山


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